こんにちは!!
県内3店舗の美容室を経営してます現役美容師社長、はつらつブログです!!
シンプルに分かりやすくお伝えする!!をモットーに皆様に超おすすめ情報をお届けします!!
本日は、【毛玉取り機、毛玉クリーナーはこれが超おススメ!!個人的に使用してみて、感動した件!!】をご紹介したいと思います!!
トータルビューティーは、髪の毛、スキンケア、ファッション、毛玉取りと言っても過言ではない気がしてしまうのは僕だけですか??
毛玉を取って、テンション上げていきましょう!!
レッツゴ!!
★さっそく毛玉取り、おすすめベスト3を発表です!!
☆ベスト3! 泉精器製作所 毛玉とるとる KC-NW59-H-EA
IZUMIの毛玉取り器はAC電源と充電式の両方で使えるので、超便利!!
AC電源使用ならパワフルで大きな毛玉も取りやすく、持ち運びたいときや広範囲に使用したいときはコードレスで使用できるという2way!!
2つの使い方ができるため、さまざまな用途に使えるのが嬉しいポイントです。
軽さ、持ちやすさ、使いやすさは抜群です!!
【リアル口コミ】
・軽さ、持ちやすさ、使いやすさに感動しました。
・セーター、フリース、タイツ、ソファ、様々なものに使っています。
・動作音もそこまでうるさくなく、電動シェーバーより静かに感じました。
・毛玉を取りながら、周りにも毛玉が飛ぶので後は周りをコロコロお掃除必須で
す。
・ダストBOXの細かい穴からゴミが出てくるのでこまめに捨てた方がいい。
・充電8時間、使用38分なので長時間動作は考えて。
☆ベスト2! HooSoome 毛玉取り機
安全スイッチが付いているため、外刃を外した状態では安全スイッチが働いてモーターは回転しない設計になっていますので、小さな子供がいる家庭でも使いやすく、急な来客などにも対応がしやすい商品です。
少し大きめの65㎜㎜大型刃で、広範囲を一気に使用できます。
充電式で、USB付きです。
HIGH(高)·MID(中)·LOW(低)の3段階で調整で、毛足の長さに対応できます!
生地と刃の距離を3段階で調整できるため、表面のふんわりした毛をカットしすぎてしまう、ということが無いのです!
丸みを帯びた持ちやすい形状なので、長時間広範囲の使用も楽です。
【リアル口コミ】
・替え刃も2個付いててよかった。
・気持ちいいぐらい毛玉が一瞬で無くなります。
・カッター面が大きいので、一度に広範囲とれていいです。
・値段の割にめっちゃとれる!
・USBでの充電式なので使う前に充電すれば電池が無くても使えます。
・本体寸法:170mm*75mm*90mm
・本体重量:236g
・電源:110V-240V 50-60HZ
・作業電流:0.6A-0.7A
・定格パワー:3W
・充電時間:2.5H
・使用時間:1.5H
・充電の方式:USB給電と充電式
・付属品:USBケーブル(1.5m)、掃除ブラシ、替刃(2個)、日本語取り扱い説明書
・特徴:国内/海外両用仕様
☆ベスト1! テスコム(Tescom)毛玉クリーナー KD778-H
多種の毛玉取り器を販売する国内トップシェアメーカー「テスコム」の人気商品です!
大型カッターに加え、コンセントから電源を取れるので、パワーも申し分なしで、何枚もの衣類の毛玉をラクラク除去できます。
さらにコードの長さは2mあり、これがなんと効率の良くなること!超使いやすいのです!
生地を傷めない「風合いガード」も付いており、毛玉が理由で捨てていたモコモコ素材の洋服もキレイに生まれ変わります。
【リアル口コミ】
・AC電源なのでパワーあるし服を痛めずあっという間に綺麗になります
・小さいし軽いし、お手入れも簡単です。
・買う価値あります!気持ち良いほど毛玉が根こそぎとれます!
・毛クズ溜めるカバーが上手くフィットしていないのか隙間から飛び出すことも。
・少し音が大きいかなと思うけど想定内です。
・当然ですが押し付けると穴があくので毛玉が取れてかつ衣服を痛めない力加減は
体得する必要があります。
・サイズ:高さ105×幅58×奥行170mm(風合いガード別) / 本体重量:165g
・セット内容・付属品:掃除用ブラシ、風合いガード、アダプター、世界の電圧とプラグ一覧
・素材・材質:本体/ABS、ダストケース/PP
・原産国:中国
・電源コード長さ: 2.0M(電源アダプター)
・消費電力:3W
・電源:入力/AC100-240V 50/60Hz 出力/DC3.0V 1.0A
・定格時間:30分
・特徴:国内/海外両用仕様/生地をいたわる風合いガード
★電動式とブラシ式、どっちがどう良いの??
☆電動式のメリット解説
電動式は、天然繊維(ウール、コットン)や、化学繊維(アクリル等)に対しても、非常に使いやすい!!
初めて使う方なんかは、確実に電動式がおススメ!!
たまに歯を当てすぎて衣類に穴をあけたなんて話は実際ありますが、しっかりシワ伸ばして、長時間当てないようにすれば、問題ありません!
セーター素材やってみました! 気持ちいい!
電動式の方が、スムーズにかつ時短、ストレスなく何回も使用できますし、例えば枕や布団、手袋など、種類を選ばず広範囲にわたって使用できるのが最大のメリットだ!!
☆ブラシ式のメリット解説
ブラシ式毛玉クリーナーは、使用時にコツがあります。
はじめに、毛玉を取りたい衣類をアイロン台など平らな場所に置きます。
次に、衣類のシワを伸ばしたあと、ブラシに毛玉を引っ掛けるように、一定方向にブラッシングしていきます。この際、軽く捻ねりながら擦ると、毛玉が絡まって取れやすくなります。
ゴシゴシと強く擦ると生地を傷めてしまうため、力を入れることなく、やさしくかけましょう。
ランダムな方向にかけると繊維が絡まり、かえって毛玉ができやすくなるので注意が必要です。また、取った毛玉はこまめに取り除くのもポイント。
毛先に毛玉が残ったままだと、毛玉をキャッチしにくいだけでなく、毛玉が服に移ってしまうので気をつけましょう。
【リアル口コミ】
・仕組み上、表面の毛玉をむしり取るので毛羽立ちが出ます。
・上手く取れなかったり、方向を変えながら擦ってみたりです。
・取れはしますが、種類によりますし、完全にはとれません。
・電動のように服に穴をあける心配がなく、安心して使えます。
・毛玉だけがとれるのではなく、服の繊維も一緒にとる感じ。
・生地が痛みにくいと思います。
天然素材には、ブラシ型毛玉クリーナーがいいという説明がよくあるのですが、おそらく昨今の電動式毛玉クリーナーはそれらに対応進化してきたと言えます。
☆個人的には電動式の毛玉クリーナーがマスト!!
やはり上記に書いた通り、昨今は電動式毛玉クリーナーが進化を遂げています。
今もなおその進化、開発は止まっていません。
ブラシは残念ながら伸びしろは少なく思いますが、毛玉を取るという感覚よりかは、ほぐすという感覚に近いので、ブラシの方が優しいとはいえると思います。
ただ、現代、時短や効率、生産性を求められる観点では、個人的には確実に電動式の毛玉クリーナーの方が向いているかなと思ったりします!
この情報がお役に立てたら幸いです!
ご愛読ありがとうございました<m(__)m>